工程別の時間配分

持ち時間を工程ごとに割り振り、それぞれの工程が何分の時点で終わっていればよいかを計算します。試験時間そのものはこのページに書いていません。必ず公表資料で現行の時間を確認してから、下の欄に入力してください。

持ち時間は自分で確認して入力してください 技能試験の持ち時間は電気技術者試験センターが公表する値で、区分(第一種・第二種)によって異なります。本サイトはこの数値を掲載していません。受験案内や公式発表で確認した値を、下の「持ち時間」に入力してください。

工程を登録する

自分が練習する候補問題の作業を、工程ごとに分けて見積もり時間を入れてください。下の4行は入力例です。数値は目安ではなく使い方を示すためのものなので、実際に練習して測った時間に置き換えてください。

工程の見積もり合計

—分

見直し込みの必要時間
— 分
持ち時間(入力値)
— 分
差
— 分
判定
—
工程 見積もり時間 ここまでの累積
工程を追加してください
「累積」の使い方 練習中にタイマーを見て、この累積時間を過ぎてもその工程が終わっていなければ、後の工程を巻くか、見直し時間を削るかの判断が必要になっている、というサインです。本番を意識するなら、練習のたびにこの表と実際の経過時間を照らし合わせてください。

なぜ工程ごとに分けて考えるのか

技能試験は「全体で持ち時間内に収める」だけを意識すると、序盤に時間をかけすぎて終盤で焦る、という失敗が起きやすくなります。工程ごとに見積もりを持っておけば、どの工程で遅れているかがその場で分かるため、遅れに気づいてから慌てるのではなく、遅れている工程だけを意識して立て直せます。

工程の分け方や、それぞれにかかる時間は、候補問題の内容と本人の習熟度によって変わります。このツールは特定の分け方や時間配分を推奨するものではなく、自分で計った時間を当てはめて使う枠組みです。

見直し時間を先に確保する理由

見直し時間を最後に「余ったら使う」扱いにすると、たいてい残りません。先に「見直しに何分残すか」を決めてから、残りを作業工程に配分する順番のほうが、結果として見直しの時間が確保できます。このツールも、持ち時間から見直し時間を引いた分を作業に使える時間として扱っています。

見直しで何を確認するかは複線図の書き方と考え方の「つまずきやすいところ」や、試験センターが公表する欠陥の判断基準が参考になります。

工程の見積もりはどう作るか

初めて練習するときは、工程ごとの時間を持たずに1回通しでやってみて、実際にかかった時間を工程ごとに測ってからこのツールに入力するのが確実です。感覚だけで見積もると、得意な工程を短く見積もりすぎることがよくあります。

練習を重ねる中でどのくらいのペースで仕上がっていればよいかという考え方は練習は何周すれば足りるかで整理しています。

関連ページ 練習に必要な電線の長さ/ 2周目で材料が足りなくなる理由/ 技能試験で揃える工具の一覧
ご利用にあたって 本ツールは時間配分を考えるための計算補助であり、試験時間・実施方法・欠陥の判断基準を示すものではありません。 これらは年度により変わることがあるため、必ず電気技術者試験センターが公表する最新の情報でご確認ください。 本サイトは計算結果および利用によって生じた損害について責任を負いません。