電気設備・電気工事の計算ツール
電圧降下、電線の許容電流、幹線サイズの選定。現場と設計でよく使う計算を、スマホからその場で。すべて無料、登録不要です。
数字の出どころを必ず書きます。許容電流や電流減少係数は経済産業省「電気設備の技術基準の解釈」を根拠とし、どの条文によるかを各ページに明記しています。根拠が分からない数字は現場では使えないからです。
第二種電気工事士 技能試験
- 複線図の書き方と考え方 手順の暗記ではなく、なぜその順序なのか。原理が分かれば初見の問題にも対応できます
- 練習に必要な電線の長さ 周回数と寸法を入れると、種別ごとに何メートル・何巻買えばよいかが出ます
- 2周目で材料が足りなくなる理由 消えるのは電線・リングスリーブ・差込形コネクタの3つだけ。器具は使い回せます
- 技能試験で揃える工具 持っているものにチェックを入れると、買い足すぶんだけが出ます。5用途で整理
- 練習材料は本当に必要か 買わなくてよいケースから先に書いています。必要な量は練習方針で変わります
- 練習材料はレンタルと購入どちらか 金額ではなく条件で整理。合格後にその器具を使うかどうかが分かれ目です
- 実務経験なしで免状は取れるか 電気工事士法第4条の条文から確認。第一種との違いも整理しています
- 候補問題、暗記より先にやること 図の丸暗記ではなく原理とパターンで対応する考え方。図面の転載はしていません
- 練習は何周すれば足りるか 回数を先に決めず、時間・欠陥・詰まる箇所の3指標で自分の状態を判断する考え方
- 工程別の時間配分 持ち時間を工程ごとに割り振り、各工程が何分の時点で終わっていればよいかを計算
- 第二種の材料・器具は第一種で使えるか 工具・電線・接続部品の3つの軸で、買い直すかどうかを判断する考え方
- 上期に落ちた人が下期に向けて買い直すもの 候補問題は年度単位で共通。消耗品だけを買い足せばよい理由を整理
- 材料をホームセンターで単品調達できるか 汎用品と候補問題特有の部品を分けて考える判断軸。数量はツールで確認
資格・キャリア
- 令和8年度 下期試験の日程まとめ 申込受付期間・学科試験(CBT/筆記)・技能試験の日程を一覧に。出典は試験センター公式発表
- 学科試験の計算問題の解き方 公式を数十個覚えず6つの型で捉える。捨てる問題の決め方と、本番で使える3つの検算
- 第一種電気工事士の実務経験3年の数え方 連続でなく通算でよい一方、資格取得前の工事や維持管理業務は数えられません
- 電験三種の科目合格制度 「3年間有効」ではなく「連続5回まで免除」が公式ルール。年数換算のずれを整理
電線を選ぶ
- 幹線サイズ選定 許容電流と電圧降下の両方を満たす最小サイズを判定。どちらの条件で決まったかも表示します
- 電圧降下の計算 単相2線式・三相3線式・単相3線式に対応。降下率と負荷端電圧も同時に算出
- 許容電流と電線の太さ 同一管内の本数による電流減少係数まで含めて、使える最小サイズを判定
- 電動機がある場合の幹線太さ 始動電流を見込んだ割増が必要な条件と、その割増率まで含めて必要許容電流を算出
- 電線管の占積率 管の内径と電線の外径・本数から占積率を計算。増設前の確認に
- 電線の抵抗と導体断面積 材質・長さ・断面積から抵抗値[Ω]を計算。IACS基準の抵抗率を根拠に電圧降下の目安も表示
- 分岐回路の選定 遮断器の定格電流から必要な電線の太さとコンセント定格を判定。電技解釈第149条が根拠
- ケーブルラックの許容積載 ケーブルの単位重量と本数から合計重量を算出し、カタログの許容積載荷重に対する使用率を判定
電力を計算する
- 三相・単相の電力と電流 kW・kVA・A の相互換算。力率と効率を挟んだ電動機の計算にも対応
- 力率改善のコンデンサ容量 目標力率までに必要な進相コンデンサ容量[kvar]と、改善後の電流を比較
- 変圧器の容量選定 設備容量・需要率・力率から必要なkVAを算出。需要率と力率は入力式で断定しません
- 電気の単位換算まとめ W/kW/MW・V/kV・A/kA・Ω/kΩの接頭語換算と、馬力(PS・HP)⇔kW。PSとHPの違いも整理
- 電力量と電気料金の概算 消費電力・使用時間・回数から電力量[kWh]を計算。単価は検針票の値を入力する方式です
- 合成抵抗とオームの法則の計算 直列・並列の合成抵抗[Ω]を計算。電圧を入れれば各抵抗の電流・電圧降下まで表示
- 単相3線式の不平衡率の計算 a線・b線の負荷電流から中性線電流と不平衡率を算出。なぜ中性線に電流が流れるかも解説
- 電動機の同期速度とすべりの計算 周波数・極数からNs=120f/Pで同期速度を計算。実回転数を入れればすべり[%]も算出
- RLC直列回路のインピーダンス計算 R・L・C・周波数からインピーダンスZ・位相角・力率を計算。誘導性と容量性の違いも解説
太陽光発電
- 太陽光発電の年間発電量の概算計算 システム容量・日射量・損失係数からE=P×H×Kで概算。NEDO日射量データベースの使い方も解説
- 蓄電池の容量選定(バックアップ時間から) 動かしたい負荷とバックアップ時間から必要な蓄電池容量を計算。放電深度・変換効率は入力式です
- パワーコンディショナ容量の選定(過積載率) パネル容量とPCS容量から過積載率を計算。クリップの考え方と出力制御の確認先も解説
照明を設計する
接地・安全
- 接地工事の種類と接地抵抗 A種〜D種の上限値と実測値の判定。漏電遮断器による500Ωへの緩和条件にも対応
- 短絡電流の概算 変圧器容量と%インピーダンスから、変圧器直下の短絡電流を概算。遮断器選定の目安に
- コンデンサの残留電荷と放電時間 RC放電の式で放電時間の目安を計算。労働安全衛生規則第339条が求める放電義務も解説
- 絶縁抵抗の測定値の判定 使用電圧の区分から基準値[MΩ]を出し、測定値が満たしているか判定。根拠は省令第58条
このサイトの方針
電気の計算サイトはいくつもありますが、その数字がどの規程の何条から来ているのかを書いていないものが少なくありません。根拠が分からない数字は、現場では使えません。
本サイトは、許容電流や電流減少係数について経済産業省が公表する「電気設備の技術基準の解釈」を根拠とし、どの条文に基づくかを各ページに明記しています。一方、内線規程などの民間規格については、著作権に配慮して表そのものを掲載していません。該当する箇所では「原本で確認してください」と案内し、必要な値はご自身で入力していただく作りにしています。
ご利用にあたって
本サイトの計算結果は参考値です。実際の設計・施工にあたっては、必ず電気工事士等の有資格者が根拠規程の原本で確認してください。
本サイトは計算結果および利用によって生じた損害について責任を負いません。